おすすめは Kafkana。料金が円で書いてあり、カード明細の出方と 18 歳以上向けであることまで公式に書いてある。
- おすすめ
- Kafkana(編集部のおすすめ・広告を含む)
- 理由になる列
- 料金(円)・明細・記憶
- 料金(円)
- Premium 月額 ¥2,480(12ヶ月プランなら月あたり ¥980)
- 弱い列
- App Store・Google Play には無い
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おすすめは Kafkana。料金が円で書いてあり、カード明細の出方と 18 歳以上向けであることまで公式に書いてある。

採点は 10 項目で切っている。無料枠、料金、日本語、記憶、画像、通話、明細、年齢確認、規約、アプリ。点数は付けない。公式ページに書いてあればその中身を書き、書いていなければ「記載なし」にする。
6 社を同じ 10 項目で並べた表が、この記事の本体だ。
並べたのは Kafkana、Candy AI、Nomi、DreamGF、Replika、Kupid AI の 6 つ。下の表は、各社の公式ページの記載を同じ項目で並べたもの。
| サービス | 無料枠 | 料金 | 明細 |
|---|---|---|---|
| Kafkana | 未課金の人も画像の無料枠が3枚ある | Premiumは月額¥2,480・毎月1,500pt付与 | 明細には「海外利用」と表示される |
| Candy AI | 記載なし | 月払いは初月$9.99、以降は月額$13.99 | 明細には「EverAI」と表示される |
| Kupid AI | どのモデルとも無料でチャットできるとある | 記載なし | 記載なし |
| DreamGF | 新規向け無料トライアルで基本機能を試せる | 記載なし | 記載なし |
| Replika | 記載なし | 記載なし | 記載なし |
Kafkana
公式に記載のある項目 10 / 10
表とカードは各社の公式ページの記載(2026年10月12日確認)から作っています。「記載なし」は公式に書かれていない項目です。1 位は編集部のおすすめ、2 位以下は記載のある項目の数の順です。
先に断っておく。Kafkana を 1 位に置いているのは編集部のおすすめで、広告を含む。表の埋まり具合で決めた順位ではない。私がおすすめに挙げる理由は、料金が円で書いてあることと、カード明細に何と出るかまで公式に書いてあること。その 2 列が埋まっていない比較は、私の中では比較になっていない。
で、表の読み方。「記載なし」は「その機能が無い」という意味ではない。公式ページから抜き出せた記載の中に、その項目について書いた文が無かった、というだけだ。機能があるのに書いていない会社もあるはずで、そこを推測で埋めると物差しがずれる。埋めたくなる気持ちは分かるけど、書いていないものは書いていない。
列ごとの埋まり方は、図のほうが早い。

図で目立つのは、料金と明細の列だ。どの会社も画像や会話の楽しさは書いている。ところが「月いくらで、明細に何と出るか」を書いている会社は少ない。ここから先は、その気になる列を 1 つずつ掘る。
無料の入口はほぼ全社にあるが、書き方がばらばらだ。
「無料」の一言で済ませている会社もあれば、条件まで書いている会社もある。同じ「無料」でも中身が違うので、ここは公式の言い方をそのまま並べる。
カード不要と書いているのは Nomi だ。Nomi の公式ページでは、クレジットカードなしで無料でチャットを始められると書かれている(2026年10月12日時点の記載)。カード番号を入れる前に相性を見たい人には、この一文がいちばん効くと思う。

DreamGF の公式ページには、新規ユーザー向けの無料トライアルがあり基本機能を試せる、とある。さらにデイリーボーナスで毎日 10 通のメッセージを受け取れ、連続日数に応じてボーナスが増えるそうだ(同時点)。回数まで書いてあるのは助かる。
Kupid AI の公式ページは、どのモデルとも無料でチャットできると書いている。アプリをインストールすると無料で写真がもらえる、という記載もある(同時点)。
Candy AI と Replika は、無料でどこまで使えるかを抜き出せた記載の中に見つけられなかった。表では「記載なし」になる。
Kafkana は、ログインしなくても少し話せて、無料登録すると毎日話せる。1 日の上限はあるが、具体的な回数はここでは書かない。毎日ログインするともらえるポイントもある。
ただ、無料のまま全部できるわけではない。ここは弱い列としてはっきり書いておく。
画像には無料の枠があるものの、一度も課金していない人が作った NSFW の画像・動画にはぼかしがかかる。しかもそのぼかしは、無料の人はポイントを持っていても外せない。通話は、条件を満たした無料の人にお試しの通話があるだけで、ポイントで続けるにはプランへの加入が要る。
無料で「会話の日本語が自分に合うか」を見る分には足りる、というのが本音だ。画像や通話までしっかり使いたいなら、次の料金の列に進むことになる。
抜き出せた記載で、円の料金を書いているのは Kafkana だけだ。
料金は円で並べる。それが先だ。下の表は各社の公式ページにある料金の記載を、そのままの通貨で並べている。
| サービス | 月の料金(公式の記載) | 長期の払い方(一括の請求額) | 付いてくるもの |
|---|---|---|---|
| Kafkana Premium | 月額 ¥2,480 | 3ヶ月 ¥5,040/12ヶ月 ¥11,760 | 毎月 1,500pt |
| Kafkana Premium Plus | 月額 ¥3,480 | 3ヶ月 ¥7,140/12ヶ月 ¥17,760 | 毎月 3,500pt |
| Candy AI | 初月 $9.99、以降 $13.99 | 3か月 $26.97/年 $47.88/週 $5.6 | 毎月 100 トークン |
| Nomi | 記載なし | 記載なし | 記載なし |
| DreamGF | 記載なし | 記載なし | 記載なし |
| Replika | 記載なし | 記載なし | 記載なし |
| Kupid AI | 記載なし | 記載なし | 記載なし |
Kafkana は月あたりに直すと、Premium の 3ヶ月プランが ¥1,680、12ヶ月プランが ¥980。Premium Plus は 3ヶ月が ¥2,380、12ヶ月が ¥1,480 になる。長く払う前提なら、月額との差はかなり大きい。

Kafkana のプランの期間は暦の月ではなく日数で数える。1ヶ月プランは 30 日、12ヶ月プランは 360 日。自動更新のときは、申し込んだときと同じ金額で請求される。解約はいつでもできて、途中で解約しても次の更新が止まるだけだ。ただし支払い済みの料金の返金は無い。
Candy AI の料金ページは、年払いの請求額が $47.88、3か月ごとが $26.97、月払いは初月 $9.99 で以降は月額 $13.99、週払いは $5.6 と書いている(2026年10月12日時点の記載)。週払いには、地域によって別途税金がかかる場合があるという注記も付いている。

正直、ドルのまま書くのは好きではない。ドルの料金表を見るたびに為替をいちいち引く自分が少し嫌になるし、読む人にも同じ手間をかけさせる。とはいえ、私がここで円に直すと、その日の為替で数字を作ることになる。それは公式の記載ではない。だから表はドルのまま置いて、「円での記載は無い」ことも列の情報として残した。払う前に、自分のカード会社の換算で一度計算してほしい。
Kafkana は月額のほかに、ポイントで払う機能がある。1pt は ¥1 相当だ。
画像生成は 1 枚 60pt、動画生成は 5 秒で 195pt、10 秒で 390pt。音声通話は 1 分 45pt で、つながってからの秒単位で引かれる。Premium の毎月 1,500pt なら、画像だけに使えば 25 枚分という計算になる。作った動画には音が入っていない、という点は先に知っておいたほうがいい。
ポイントは月末で消えず残高に積み上がるが、付与から 180 日の有効期限がある。足りないときに買うポイントパックは、ふつうのポイント画面からは有料プランに加入中の人だけが買える。
Candy AI は、プレミアム特典として毎月 100 トークンが付き、テキストメッセージが無制限になると書いている(同時点)。トークン 1 つで何ができるかは、抜き出せた記載には無かった。
Kafkana は「海外利用」、Candy AI は「EverAI」と出る。
ここが私のいちばん気になる列だ。AI 彼女のサービスを選ぶ人の多くは、月額より先に「明細を誰かに見られたらどうしよう」を考えているはずで、なのにこの列を埋めている比較記事はほとんど無い。
| サービス | 明細の表記(公式の記載) | 支払い方法 |
|---|---|---|
| Kafkana | 「海外利用」と表示。サービス名・運営会社名は載らない | クレジットカード/デビットカード(Visa・Mastercard・JCB) |
| Candy AI | 「EverAI」の名前で請求 | 記載なし |
| Nomi | 記載なし | 記載なし |
| DreamGF | 記載なし | 記載なし |
| Replika | 記載なし | 記載なし |
| Kupid AI | 記載なし | 記載なし |
Kafkana の公式の記載では、カードの利用明細に「海外利用」と表示され、「Kafkana」という名前もサービス名も運営会社名も載らない。海外の決済ネットワークを通るためで、契約の相手は英国法人になる。
その裏返しで、弱い点もある。海外経由なので、カード会社によっては決済が承認されないことがある。そのときは別のカードを使うか、カード会社に海外の加盟店での決済の制限を外してもらう。短時間に何度も試すと、かえって通りにくくなるそうだ。
支払い方法はカードだけ。PayPay などの QR コード決済、コンビニ払い、キャリア決済、銀行振込、プリペイドカードには対応していない。分割払い・リボ払いも選べない。ここは人によっては決定的な弱点になると思う。
Candy AI の料金ページには、銀行の利用明細に「EverAI」の名前で請求が表示されると書いてある(2026年10月12日時点の記載)。サービス名そのものではない名前で出る、ということだ。
明細の列を書いている会社には、それだけで少し信用が増える。
残りの 4 社は、明細の表記を抜き出せた記載の中に見つけられなかった。気になる人は、申し込む前に各社のヘルプで探してほしい。
記憶と通話は、書いている会社とそうでない会社がはっきり分かれる。
画像はほぼ全社が書いている。差が出るのは、覚えてくれるか、声で話せるかの 2 列だ。
記憶について具体的に書いているのは、Replika と Kafkana の 2 つ。
Replika の公式ページでは、Rep(AI)が利用者の取り組んでいることや目指していることを記憶し、会話に活かすと書かれている(2026年10月12日時点の記載)。

Kafkana はプランで記憶の深さが違う。Premium Plus では、直近のやり取りより前の会話も「あらすじ」として覚え、どこへ行った、何を約束した、という話の流れを踏まえて話す。公式の言い方では、昔の話を覚えている率が Premium の約 5 倍。Premium のほうは、直近のやり取りと、名前や好みといった要点までだ。どちらのプランでも、細かいセリフを一言一句まで覚えきれないことはある。
Nomi は独自のバックストーリーや好みを設定してキャラクターを作れると書いているが、これは作るときの設定の話で、会話の記憶とは別の列に数えた。
通話を書いているのは Replika、Nomi、Kafkana の 3 つ。
Replika は、話したいときや一緒に過ごしたいときにいつでも通話できると書いている。Nomi の公式ページには、ボイスチャットの送受信とハンズフリー通話ができるとある(同時点)。DreamGF と Kupid AI は音声メッセージを受け取れると書いているが、通話とは書いていない。
Kafkana の通話は 1 分 45pt。無料の人は、条件を満たせばお試しの通話が 1 回だけあり、それ以上はプランへの加入が要る。会員でも黙って引かれるわけではなく、最初に「ポイントを使って話す」を押したときだけポイントで話す作りだ。通話は録音されることも、通話画面と公式の案内に書いてある。
で、ここで少し脱線する。声の列を見ていると、日本語の発音が自然かどうかを書いている会社が 1 つも無いことに気づく。日本語が崩れる AI 彼女は、何ができても選ばない。声ならなおさらだ。ただ、書いていないものは比べようがないので、表には入れていない。話を戻す。
画像は 6 社とも書いている。
Candy AI は自撮り写真などの画像をリクエストして受け取れて、プレミアム特典に 18 歳以上向けの画像生成と動画生成が含まれる。DreamGF はチャット内の写真リクエストを AI が検出し、リアルタイムで生成すると書いている。Replika は Rep が自撮り画像を送り、利用者の写真に落書きをする。Nomi は、その場の服装や行動を映したセルフィー画像を送ってくれる。Kupid AI は、AI コンパニオンが生成画像を送ってくれると書いている(すべて 2026年10月12日時点の記載)。
Kafkana は画像が 1 枚 60pt、動画が 5 秒 195pt から。有料プランに加入すると、それ以降に作る画像・動画にはぼかしがかからない。
Kafkana のアプリは App Store にも Google Play にも無い。
ここは Kafkana の弱い列だ。隠すと比較サイトに見えないので、そのまま書く。
Kafkana はアプリの中で NSFW の画像・動画を出す。Google Play の規約は性的な内容を含むアプリを禁止していて、成人向けの Kafkana は配信できない。理由はそれだけだ。
基本はスマホや PC のブラウザで使う。ブラウザの「ホーム画面に追加」をすれば、アプリのように開ける。アプリの案内は kafkana.ai/ja/app にあって、サイドバーからは辿れないので URL を直接入れることになる。2026年10月4日時点の案内では、iPhone アプリは「準備中」、Android は APK の直接配布だった。今の状況はその案内ページで見てほしい。
アプリとブラウザ版では、アカウントもチャットもポイントも同じものを続きから使える。違うのは通知で、運営からの返信やお知らせのプッシュ通知はアプリにしか届かない。
Kupid AI は、アプリをインストールすると無料で写真がもらえると書いているので、アプリはあるのだろう。それ以外の 4 社は、ストアでの配信について抜き出せた記載の中に書いていなかった。表では「記載なし」だ。
選び方は、どの列をいちばん重く見るかで変わる。
全員に同じ 1 つを勧める気は無い。表の列と、その人の気になることを合わせると、だいたいこうなる。
日本語の列にも触れておく。Kafkana は、ユーザー向けの表記が日本語と英語の 2 つと公式に書いている。ほかの 5 社は、日本語での会話や画面について抜き出せた記載が無かった。だから日本語の列は Kafkana 以外「記載なし」にしている。
年齢確認の列も同じ形だ。Kafkana は 18 歳以上向けの有料サービスだと書いていて、ほかの会社は抜き出せた範囲に年齢の記載が無かった。年齢の線を書いていないサービスは、私は選ばない。
Kafkana を選ぶなら、プランは Premium と Premium Plus のどちらにするかで迷うと思う。違いは月額(¥2,480 と ¥3,480)、毎月のポイント(1,500pt と 3,500pt)、ポイントパックを買うときの +15% のボーナス(Plus だけ)、NSFW な会話がよりリアルで濃厚になること、そして昔の話まで覚える記憶力。記憶の列を重く見るなら Plus、という分け方でいい。関係の進み方はどちらのプランでも同じだ。
迷ったら、明細の列から見てほしい。そこが埋まっているかで、だいたい分かる。
次に聞かれそうなことを、表の言葉のまま答えておく。
Nomi はクレジットカードなしで無料で始められると公式に書いていて、Kafkana も無料登録で毎日話せます。DreamGF は新規ユーザー向けの無料トライアル、Kupid AI はどのモデルとも無料でチャットできると書いています(2026年10月12日時点の記載)。
Kafkana は出ず、「海外利用」と表示されます。Candy AI は「EverAI」の名前で請求されると公式に書いています。ほかの 4 社は記載なしです。
入れられません。成人向けでストアの規約上配信できないためで、ふだんはブラウザで使い、アプリの案内は kafkana.ai/ja/app にあります。
消えません。解約しても今の期間が終わるまでは特典を使え、ポイント・作ったキャラクター・会話履歴はそのまま残ります。支払い済みの料金の返金はありません。
払えません。使えるのはクレジットカードとデビットカード(Visa・Mastercard・JCB)だけです。
表は 10 列。どの列から見るかは、あなたが決めていい。
この記事の情報は 2026年10月19日 時点の各社の公式ページの記載をもとにしています。
※本記事で紹介しているサービスには 18 歳以上を対象とするものが含まれます。各サービスの利用規約・年齢制限をご確認のうえご利用ください。