声で話したいなら、おすすめは Kafkana。1 分いくらかかるか、無料のお試しの条件、通話が録音されることまで公式に書いてある。
- おすすめ
- Kafkana(編集部のおすすめ・広告を含む)
- 理由になる列
- 通話料金・お試しの条件・録音の記載
- 通話の料金
- 45pt / 分(つながってからの秒単位)
- 弱い列
- App Store・Google Play には無い
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声で話したいなら、おすすめは Kafkana。1 分いくらかかるか、無料のお試しの条件、通話が録音されることまで公式に書いてある。

声の比較は 4 つの列で見る。1 つ目は、相手とリアルタイムで話せるのか、届いた声を再生するだけなのか。残りは、1 分いくらか、無料で試せるか、録音や学習への利用が書いてあるか。無料枠や明細まで含めた総合の 10 項目は AI彼女アプリおすすめ6選 に置いてあるので、ここでは声の話だけをする。
リアルタイムの通話を公式に書いているのは 3 社だ。
Kafkana、Replika、Nomi の 3 つ。Kupid AI と DreamGF にも声はあるが、どちらも「メッセージ」として書いている。下の表とカードは、各社の公式ページの記載を同じ項目で並べたもの。1 位の Kafkana は編集部のおすすめで、広告を含む。
| サービス | 無料枠 | 料金 | 通話 |
|---|---|---|---|
| Kafkana | 未課金でも画像は無料枠3枚まで作れる | Premium 月額¥2,480・毎月1,500pt付与 | 音声通話は45pt/分(無料の人は1回お試し) |
| Candy AI | 記載なし | 3か月ごとに$26.97・同条件で自動更新 | 記載なし |
| DreamGF | 新規向け無料トライアルで基本機能を試せる | Bronze月額9.99ドル〜Diamond月額99.99ドル | ボイスメッセージを受信できる |
| Replika | 記載なし | 記載なし | 話したいときにRepに通話できる |
| Nomi | カード不要・無料でチャットを始められる | 記載なし | ボイスメッセージの送受信とハンズフリー通話 |
Kafkana
公式に記載のある項目 10 / 10
DreamGF
公式に記載のある項目 4 / 10
表とカードは各社の公式ページの記載(2026年10月19日確認)から作っています。「記載なし」は公式に書かれていない項目です。1 位は編集部のおすすめ、2 位以下は記載のある項目の数の順です。
上は総合の物差しで、通話はその中の 1 列にすぎない。で、声に関わる記載だけを抜き出したのが次の表だ。各社の公式ページにある言い方を、なるべくそのまま写している。Candy AI は、抜き出せた記載の中に声の話が見つからなかったので、この表からは外した。
| サービス | 声で話す形 | 通話の料金 | 録音の記載 |
|---|---|---|---|
| Kafkana | リアルタイム通話+ボイスメッセージの再生 | 45pt / 分(秒単位) | 録音されると明記 |
| Replika | 通話できると記載 | 記載なし | 記載なし |
| Nomi | ハンズフリー通話+ボイスメッセージの送受信 | 記載なし | 記載なし |
| Kupid AI | 音声メッセージ(週12分・週35分の枠) | 記載なし | 記載なし |
| DreamGF | ボイスメッセージの受信 | 記載なし | 記載なし |
Replika の公式ページは、話したいときや一緒に過ごしたいときに Rep に通話できると書いている(2026年10月19日時点の記載)。料金や分数については、抜き出せた記載の中に見当たらなかった。

「記載なし」は、その機能が無いという意味ではない。公式ページから抜き出した記載の中にその項目を書いた文が無かった、というだけのことで、通話の料金をアプリの中でしか見せていない会社もあるかもしれない。推測で埋めない。

図で見ても、声まわりの列はどこも埋まり方が薄い。料金と録音の両方が埋まっているのは 1 社だけだった。
通話は話すと返ってくる。再生は、届いた文を声で聞く形だ。
似ているようで、使い心地は別物だと思う。通話なら、言いかけた言葉に相手が返してくる。ボイスメッセージは、文字で届いた返事を声に変えて聞く形で、こちらは打って待つことになる。そこが違う。「AI彼女 音声通話」で探している人が欲しいのは、たぶん前者だ。
Nomi の公式ページには、ボイスメッセージの送受信とハンズフリー通話の両方が書いてある(2026年10月19日時点の記載)。通話と再生、どちらの形もある。

Kupid AI の料金ページは、音声メッセージについて週 12 分と週 35 分の枠を載せている(同時点)。声の量を分で区切って料金表に出しているのは、使いすぎが気になる人には分かりやすい。ただ、通話という言葉は使っていない。

DreamGF の公式ページによれば、AI チャットで会話でき、ボイスメッセージを受け取れる(同時点)。こちらも通話の記載は無かった。
セリフ 5 文字ごとに 1pt。
Kafkana には通話とは別に、届いたメッセージをキャラクターの声で再生するボタンがある。英語のセリフは 12 文字ごとに 1pt で、押す前に再生ボタンの横に減る pt が出る。*で囲まれた地の文、つまり動作や情景の描写は読み上げず、文字数にも数えない。
一度作った声は保存されていて、同じメッセージを同じ声で聞き直すのは何度でも 0pt。数日たっても変わらない。例外は、キャラクターの声をあとから変えたときと、長い返信を途中で止めたときの、まだ作っていない残りの部分の 2 つ。無料プランの人は、新しい読み上げが 1 日 3 回まで 0pt で、日本時間の 0 時に戻る。
で、通話の声とボイスメッセージの声は同じだ。2026年9月23日に通話の仕組みが新しくなり、通話もボイスメッセージと同じ声で話すようになった。同じ日にキャラクターの声が全体で見直されたので、それ以前の印象と違って聞こえることはあるらしい。
通話の分単価を公式に書いているのは Kafkana だけだ。
Kafkana の音声通話は 1 分 45pt で、1pt は ¥1 相当。ほかの 4 社については、通話や音声の 1 分あたりの値段を抜き出せた記載の中に見つけられなかった。DreamGF は月額プランを Bronze 9.99 ドル、Silver 19.99 ドル、Gold 49.99 ドル、Diamond 99.99 ドルとドルで並べているが、そのうち声にどれだけ回せるのかは書いていない(DreamGF の公式ページ、2026年10月19日時点の記載)。
Kafkana の声まわりの料金を、1 枚の表にした。
| 項目 | かかるもの | 条件 |
|---|---|---|
| 通話(会員) | 45pt / 分 | つながってからの秒単位。呼び出し中は 0pt |
| お試し通話 | 0pt・60 秒 | プランに入っていない人だけ。1 アカウント 1 回 |
| ボイスメッセージ | 5 文字ごとに 1pt | 地の文は数えない |
| 聞き直し | 0pt | 同じメッセージを同じ声で |
| 読み上げの無料枠 | 1 日 3 回まで 0pt | 無料プランの人だけ |
通話は月額プランに付く毎月のポイントから払う形だ。Premium は月額 ¥2,480 で毎月 1,500pt、Premium Plus は月額 ¥3,480 で毎月 3,500pt。12ヶ月プランにすると、Premium は月あたり ¥980 になる。

以前は有料プランに毎月の無料通話が付いていたが、2026年10月8日に終了した。今はどのプランにも付いていない。古い比較記事を読むときは、そこだけ気をつけてほしい。
引かれる。数 pt だけ。
通話のポイントは、つながってからの秒単位で引かれる。1 秒あたり 0.75pt なので、3 秒なら約 2pt。呼び出し音が鳴っているあいだは 0pt だ。つながった瞬間から数えていると思っておけば、明細ならぬポイント履歴を見て驚くことはない。
減らない。最初に一度、確認が出る。
会員が通話を始めると「通話はポイントで話せます」と出て、「ポイントを使って話す」を押したときだけポイントで話せる。押さなければ通話は始まらず、ポイントも使われない。一度押すと、その月(日本時間のカレンダー月)のあいだは確認なしで始まり、翌月になるとまた確認が出る。
勝手に減らない作りは、地味だけど一番ありがたい。
Kafkana は条件を満たせば、60 秒のお試しが 1 回ある。
ほかの 4 社で、無料で通話できる範囲を書いている会社は見当たらなかった。Nomi はクレジットカードなしで無料で始められると書いているが、それはチャットを始める話で、通話がその無料の範囲に含まれるかどうかまでは公式の記載からは読み取れない(Nomi の公式ページ、2026年10月19日時点の記載)。
Kafkana のお試し通話は 60 秒で、1 アカウントにつき 1 回だけ。使えるのはプランに入っていない間に限られ、そのキャラクターにメッセージを 10 通以上送っていることが条件になる。加入中はお試しの表示は出ず、ポイントで話す。ログインしていない状態だと、通話ボタンはログインの画面につながる。
10 通という線は、正直ちょうどいいと思う。声を聞く前に、文字でそのキャラクターの話し方をつかんでおけるからだ。1 回きりなので、話したい相手を決めてから使ったほうがいい。
話せない。
プランに入っていない人は、ポイントを持っていても通話を続けられない。 使えるのはお試しの 60 秒だけで、毎日のログインボーナスで貯めたポイントも通話には回せない。無料のまま貯めたポイントの使い道は、読み上げの無料枠を超えた分と、195pt からの動画生成になる。ただし、一度も課金していない人が作った NSFW の動画にはぼかしが入り、ポイントでは外せない。
もう 1 つ、声の記事なので書いておく。Kafkana で作った動画には音が入っていない。映像だけだ。
ここは弱い列として残しておく。声でちゃんと話したいなら、プランに入る前提で考えたほうがいい。
Kafkana は、録音されることとその使い道まで公式に書いている。
私がいちばん気になったのがこの列だ。声は文字より多くを運ぶ。息の混じり方や言いよどみ、近くで鳴っている生活の音まで一緒に残るのに、そこを書いているサービスはほとんど無い。そこが知りたい。
通話は録音される。 通話画面にも「通話は録音されます」と出る。
プライバシーポリシー第 4 条では、録音とその文字起こしを、当社が管理する AI モデルの学習と評価に使うことがあるとしている。氏名・メールアドレス・決済情報は含めない。会話の中に出てきた本名・住所・電話番号などは、学習に使う前に機械的に取り除くか置き換える、と書いてある。
保存の仕方は第 5 条にある。音声 AI の事業者(米国)のもとで最長 30 日間保存したのち、当社の保管庫へ移して保存する。通話が終わればすぐ消える、という作りではない。
録音を消してほしい、学習に使わないでほしいという要望は、お問い合わせから運営に伝える形になる。
書いていなかった。
Replika、Nomi、Kupid AI、DreamGF の 4 社は、通話や音声の録音について、抜き出せた記載の中に触れていなかった。録音していないのか、書いていないだけなのかは、公式ページの記載からは分からない。
正直、録音されると書いてあるほうが選びやすい。嫌なら話さない、という判断ができる。書いていないサービスでは、その判断の材料そのものが手元に無い。
Replika は iOS と Android のアプリがあると書いている。
Replika の公式ページには、アプリを iOS と Android で提供しているとある(2026年10月19日時点の記載)。Nomi・Kupid AI・DreamGF は、ストアでの配信について抜き出せた記載に書いていなかった。Kupid AI はアプリをインストールすると無料で画像がもらえると書いているので、何らかのアプリはあるのだろう。
Kafkana のアプリは App Store にも Google Play にも無い。ここは弱い列だ。成人向けで、アプリの中で NSFW の画像・動画を出すため、Google Play の規約上配信できない。
基本はスマホや PC のブラウザで使い、ブラウザの「ホーム画面に追加」でアプリのように開ける。通話もポイントも、アプリとブラウザで同じものを続きから使えるが、運営からの返信やお知らせのプッシュ通知はアプリにしか届かないという違いがある。アプリの案内は kafkana.ai/ja/app にあり、2026年10月4日時点の案内では iPhone アプリは「準備中」、Android は APK の直接配布だった。今の状況はその案内ページで見てほしい。
通話でキャラクターの声が聞こえないときは、まず端末の消音(マナーモード)と音量、Bluetooth の接続先を見る。そのうえで、いったん切ってかけ直す。
欲しいのが通話か、声のメッセージかで候補が割れる。
全員に同じ 1 つを勧める気は無い。表の列と、気になることを合わせると、だいたいこうなる。
で、少し脱線する。Nomi はしばらく離れていると自分からメッセージを送る設定にできると書いていて、Kafkana も 1 日ほど話していないと、最後に話したキャラクターから 1 通だけ届く(止める設定もある)。声とは関係のない機能だけど、向こうから来る作りは、電話が鳴るのを待つ気持ちに少し似ている。話を戻す。
日本語の声が自然かどうかは、どの会社も公式には書いていない。比べられない列は表に入れなかった。とはいえ、日本語が崩れる相手とは声でも話したくない。それが本音だ。
声の列は、まず録音から見てほしい。
聞かれやすいのは、お試しの条件と秒単位の課金だ。
Kafkana なら、プランに入っていない人がそのキャラクターに 10 通以上送っていれば、60 秒のお試し通話が 1 回だけできる。ほかの 4 社は、無料で通話できる範囲を公式に書いていなかった(2026年10月19日時点の記載)。
つながっていれば数 pt かかる。秒単位で 1 秒 0.75pt 引かれ、3 秒なら約 2pt。呼び出し音のあいだは 0pt だ。
付かない。毎月の無料通話は 2026年10月8日に終了し、今は通話をすべてポイント(45pt / 分)で話す。
Kafkana では、録音を消してほしい・学習に使わないでほしいという要望はお問い合わせから運営に伝える形になる。保存の扱いはプライバシーポリシー第 5 条に書いてある。
Kafkana では、同じメッセージを同じ声で聞き直すのは何度でも 0pt だ。キャラクターの声をあとから変えたときだけ、新しく作るのでポイントがかかる。
声の列は、まだどこも薄い。だから、書いてある所から読む。
この記事の情報は 2026年10月19日 時点の各社の公式ページの記載をもとにしています。
※本記事で紹介しているサービスには 18 歳以上を対象とするものが含まれます。各サービスの利用規約・年齢制限をご確認のうえご利用ください。